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【国債最大のリスク】国債の”デフォルト”とは・・・?

更新日:

 

でごいちです。

 

 

今回は、国債最大のリスク”デフォルト”についてを、

分かりやすく記事にしていきたいと思います。

 

 

投資先として一番といってもいいくらい堅実で

安定感のある国債ですが、国債にもリスクが存在します。

 

 

 

 

それが、”デフォルト”です。

 

 

【国債最大のリスク】国債の”デフォルト”とは・・・?

 

 

 

”デフォルト”をWikipediaで調べてみると、

 

 

 

デフォルト(金融)とは

 

債券の発行者が破綻等の原因によって、元本や利払いの支払いを遅延したり、

停止したりしたあげく、元本の償還が不能となりかねない状況。

 

※Wikipedia より一部抜粋

 

 

少し悪意のこもった書き方に笑えますが、

つまりは債券として買った分のお金が返ってこなくなる、という事ですね。

 

 

 

株式投資でいうと企業が倒産する、

FXでいうと通貨の価値がなくなる、

 

と同じような意味合いを持ちますね。

 

 

 

国が債権(借金)が返せなくなってしまう=国の経済の破たん。

 

 

借りたお金を返せない国を、誰が信用するのって話です。笑

 

 

 

 

さて、そんな最悪の事態を招きかねないデフォルトですが、

歴史上で幾度となく発生しています。

 

 

 

デフォルトを起こした国の多くは発展途上国ですので、

日本の債券やアメリカやオーストラリアの外国債を買っている方には、

あまり関係ない話かもしれません。

 

 

しかし、賢者は歴史から学ぶもの・・・

 

 

デフォルトを起こした国や、起こしかけた国を知る事で、

今後の投資に役立つ日が来るかもしれません。

 

 

一つの知識や話のネタとして、今後に役立てていただけたら幸いです。

 

 

 

デフォルトにあった事のある国

 

 

 

 

1990年代の初めから現在にかけて、多くの国でデフォルトが起こりました。

 

 

デフォルトを起こしたことのある国

 

クロアチア、クウェート、ロシア、ウクライナ、ギリシャ、アンディグア・バーブーダ、アルゼンチン、ドミニカ、エクアドル、

エルサルバドル、グレナダ、グアテマラ、パラグアイ、スリナム、ウルグアイ、ベネズエラ、インドネシア、モンゴル、

ミャンマー、スリランカ、ソロモン諸島、アルジェリア、アンゴラ、カメルーン、コートジボアール、ガボン、ケニア、

リベリア、マダガスカル、ナイジェリア、ルワンダ、シエラレオル、南アフリカ、スーダン、ジンバブエ

 

※デフォルト 国 より引用 https://www.woman110.com/200807/clm31.html

 

 

 

 

 

36ヶ国ありました。。。

 

 

記憶に新しいのはギリシャでしょうか。

 

ギリシャは1度2012年にデフォルトを起こしています。

2012年のデフォルトの際には債務者(債権の保有者)との間で、

債務減免で合意となり事実上のデフォルトとなりました。

 

そして、5年後の2017年に再度デフォルトの危機を迎えました。

ATMに長蛇の列を作っているニュースを見たのが懐かしいですね。笑

 

通貨であるユーロにまで普及し、いよいよデフォルトかという時に

EUの融資が決まり、ギリギリの所で回避されました。

 

 

 

ウクライナのデフォルトについても、覚えている方は多いかもしれませんね。

2016年1月1日にロシアが保有していた分の国債と利子を返せないと表明し、デフォルトとなりました。

 

具体的な金額は明らかではありませんが、恐らく数百億円単位だと推測されます。

 

ウクライナについては、2016年以前から財政危機の噂があったようですが、

この一件で事実が明らかになりました。

 

 

ちなみに、日本も2014年に1500億円規模の支援していたようですが、

デフォルト扱いとなってしまっては、それまでです。

 

数百億円のお金が返せないのに、1500億円を返せるわけありません^^;

 

きっとそのお金は返ってきていないのでしょうねぇ。笑

 

 

 

 

また、1998年にはロシアもデフォルトを起こしています。

 

現在ロシアの国債は楽天証券でも買う事が出来ますし、

なんとなく安定しているイメージはありますが、

20年前にはデフォルトを起こしていたのですね。

 

 

こうした背景がある事も、国債を購入する際には

きちんと確認しておきたいですね。

 

 

 

 

デフォルトを起こした国の特徴

 

 

 

 

最近ではヨーロッパの国々でデフォルトが起こっているようですが、

全体としてみると、アフリカと南米の国の数が多いですね。

 

3分の2の24カ国が、アフリカまたは南米の国でした。

 

 

 

当たり前ですが、政情が安定していなかったり、

国全体が貧しいとデフォルトが起こりやすい傾向があります。

 

 

日本からこれらの国の国債を買うことは恐らくできませんが、

デフォルトによって世界経済へ影響が出てくることもあるので、

投資家としては無視できないですね。

 

 

 

今後デフォルト国は増えてくるのか

 

 

2018年末に”ベネズエラ”がデフォルトを起こしました。

 

 

 

産油国であるベネズエラは原油安によって大打撃を受け、

さらにはベネズエラボリバル(ベネズエラの通貨)を刷りすぎた事による、

ハイパーインフレを引き起こし自国通貨への信頼がガタ落ちした国です。

 

 

今のベネズエラの状況は、私の好きなジョーブログ君の動画を見てもらえれば

少しわかるかと思います。

 

 

 

 

 

 

既に、自国では手に負えない状況ですね。

 

 

 

すでに、国際社会はこのデフォルトを織り込み済みとの事で、

市場に与える影響はあまりないと言われています。

 

 

 

今後も世界的な経済の落ち込みが続けば、

このようにデフォルトする国が増えてくるような気がしますね。

 

 

 

 

 

当記事のまとめに

 

 

 

 

当記事では、国債を買う際の最大のリスクという事で、

”デフォルト”についてを解説してきました。

 

 

現在楽天証券で扱っているような外国債は、

デフォルトする確率は低めの国だとは思いますが、今後の世界経済の状況によっては、

デフォルトの危機に瀕する国も出てくるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ロシアや南アフリカなど、国債の利率が高いのは魅力的ですが、

その裏にはリスクが存在している事を理解しましょうね。

 

 

 

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